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昨日の巨人戦、山本昌が見事200勝目を挙げた。
42歳11ヶ月、最年長での記録達成。しかも、完投で。
「お見事」の一言に尽きる。
其の上、中日球団創設以来9000試合目という節目の試合だった。
入団当初は、たいして目立った選手ではなく、戦力外すれすれだった。
0勝のまま1988年、戦力外同然でアメリカ留学へ出された。
そこで、運命が変わった。
マイナーの1Aでオールスター選出。メジャー昇格の話もあったが、
球団社長の意向もあり、日本へ。
そのまま残っていれば、野茂よりも先にメジャーリーガーになっていたかもしれない。
山本昌といえば、このアメリカ留学時に習得したスクリューが代名詞となっているが、
一番の決め球は、スローカーブ。
実際に昨日の試合でも、一番多く投げている。
「継続は力なり」を地でいく投手、これからもがんばってもらいたいものだ。
42歳11ヶ月、最年長での記録達成。しかも、完投で。
「お見事」の一言に尽きる。
其の上、中日球団創設以来9000試合目という節目の試合だった。
入団当初は、たいして目立った選手ではなく、戦力外すれすれだった。
0勝のまま1988年、戦力外同然でアメリカ留学へ出された。
そこで、運命が変わった。
マイナーの1Aでオールスター選出。メジャー昇格の話もあったが、
球団社長の意向もあり、日本へ。
そのまま残っていれば、野茂よりも先にメジャーリーガーになっていたかもしれない。
山本昌といえば、このアメリカ留学時に習得したスクリューが代名詞となっているが、
一番の決め球は、スローカーブ。
実際に昨日の試合でも、一番多く投げている。
「継続は力なり」を地でいく投手、これからもがんばってもらいたいものだ。
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